今やトレーニングでは欠かせない重要アイテム、ホエイプロテイン。毎日の筋トレ効果を最大限に引き上げると多くの方が取り入れています。

しかし、ほとんどの方は「ホエイプロテインとは何か?」と質問すると「たんぱく質が豊富に含まれている」など表面上の情報しか言えないのも事実。体に入れる食品だからこそ、正しい知識を深めるべきですよね。知識がつけば、ただ飲むだけよりも効率よく筋肉を肥大させられるでしょう。

そもそもホエイとはどういう意味なのか。ホエイは、ヨーグルトやチーズといった乳製品を作る時に固形物と分離された水溶液のことを指します。ヨーグルトをずっと放置している時に上に固まる液体もホエイです。ホエイは乳清とも呼ばれており、高たんぱく質・低脂肪など体に優れた栄養成分と注目され始めています。

乳製品を生産する過程で大量に生産されるため、安価で手に入りやすいのも魅力的なポイントです。ホエイプロテインは、そんなホエイを原料として作られた筋トレ補助アイテムになります。

ホエイプロテインには4つの製造方法があり、それぞれに大きな特徴があります。価格やBCAAの含有率にも大きく影響を与えているため、この機会にしっかりとおさらいしておきましょう。

 WPC製法

ホエイプロテインの最もオーソドックスな製法。たんぱく質含有率は75%前後です。比較的高い質を保ちながら、リーズナブルな価格帯で購入できるホエイプロテインなため、多くのトレーナーから支持されています。ただ、ややお腹を下しやすいプロテインになるため、普段からお腹を痛めやすい男性は大量に摂取しないよう注意してください

CFM製法

最近、多くの筋トレグッズブランドから注目されている製法。WPCよりも高いたんぱく質含有率を誇っており、多くのボディビルダーが愛用しています。85%前後のたんぱく質含有率と豊富なBCAAは痛めきった筋肉を効率よく回復させてくれますよ。価格もやや高めですが、質を追い求めるのであればCFM製法一択でしょう。

WPI製法

WPIは分離乳清たんぱく質といい、お腹を下してしまう原因である乳糖を極限まで除去したプロテイン製法です。たんぱく質含有率は85%前後と言われており、価格もCFMよりは低め。余計な成分を排除しているため、たんぱく質の摂取に特化したプロテインと言えるでしょう。

WPH製法

新たなホエイプロテインの作り方として、研究が進められているWPH製法。上3つの製法と違い、ペプチド(アミノ酸の結合体)で構成されているため、非常に吸収スピードが早いのが最大のメリットです。

プロテインはトレーニング後、30分以内に摂取した方が良いと言われるため、WPH製法は他の製法よりも筋トレ効果を格段に上げられますよ。ただ、フレーバーの種類が少なく、味を選ばないホエイプロテインなため、美味しくいただけるドリンクとは言えないかも。

プロテインにはホエイプロテインの他にも、カゼインプロテイン、ソイプロテイン、エッグプロテインといった原料の違うプロテインが存在しています。そんな数あるプロテインの中でもホエイプロテインの吸収スピードは非常に早く、スピーディーに筋肉へ効果をもたらしてくれます。

ホエイプロテインと成分量の変わらないエッグプロテインも吸収スピードは負けず劣らずですが、価格が高く良いコストパフォーマンスは期待できないため、安価な価格で抑えたい方はホエイプロテインを選びましょう。

ホエイプロテインを飲もうと思っても、いつ飲めばいいかわからない方も多いはず。基本的にホエイプロテインは運動後30分以内を目安に飲むようにしましょう。

筋肉は活動してから45分間の間、栄養成分を取り込んで回復しようとします。そこでしっかりと栄養補給を行えるかどうかが筋肉を肥大に大きく影響を与えています。ホエイプロテインは、運動後30分以内に摂取できるよう準備しておきましょう。

また、寝る前に飲むべきと言われるのはホエイプロテインではなく、カゼインプロテイン、ソイプロテインですので、寝る前に摂取するのはやめておきましょう。

 

WHEY PROTEIN

パウダータイプ

数量 250g or 1kg

WHEY PROTEIN ISOLATE

パウダータイプ

数量 1kg or 2.5kg